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1999年東南アジアを周遊していました。これは、その時のタイ・メイホンソン(Mae Hong Son)にある首長族の村を訪れたときの写真です。 このときは、ラオスの古都ルアンプラバン(Luang Prabang)からボートでフエーサイ国境を抜けてタイに入国。バスでチェーンライ(Chaing Rai)を経てチェンマイ(Chiang Mai)で乗り換え、メイホンソンへと向かうルートです。 |
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そんな時間がないという人で、首長族を見たいと言う人は、タイの首都バンコクから飛行機あるいは鉄道を使ってチェンマイまで行き、そこからバスというルートになると思います。勿論、日本からのツアーがあればそれが一番。 |
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メイホンソンの町はそれほど大きくありません。外人(主にヨーロッパ人)向けの観光地のようで、ツーリストポリスがあり、そこで、このような地図をくれて、バイクの後ろに乗せて安宿まで案内してくれたりして、とても親切です。町はのんびり穏やかな雰囲気で、市場があったり、湖畔があったり、その周りにはレストランやホテルがあります。 |
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宿を決めると、そこで、幾つかのトレッキングツアーが用意してあります。僕は宿のおばちゃんに頼んで、首長族を見に行くことにしました。ツアーと言っても、この写真のようにバイクの後ろに乗って、連れて行ってもらうだけです。 この写真の人は一緒に首長族の村を見に行ったアンドレイと言うオランダ人。 |
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こんな景色を見ながら、バイクの後ろにまたがって行くと・・・ |
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首長族(Long Neck Minority)の村の入り口へ到着。既に国によって保護されています。 |
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綺麗な衣装のお姉さんがお出迎え。 |
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村は観光地化されていてお土産やが一杯。綺麗な衣装も観光客を楽しませるために来ているようです。 |
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一緒に来たオランダ人の彼は、彼らの本当の生活が見たいと言って、村のどこかへ行ってしまいました。旅人から聞いた彼らの現在の生活は、ウォークマンを聞きながらゲームボーイをやっている話です。観光客の夢を壊さないために彼らは昔ながらの振る舞いをしてくれますが。夢の無い話ですみません。 |
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村の中はこんな感じ。 |
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村を歩いていたら首の長くない女性がおもてなしに来ました。はて?何かと思ったら、この村は首長族以外に、耳長族という少数民族も住んでいるという事でした。 |
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この写真は、僕を案内してくれた宿のおばちゃんと、耳長族のおばあちゃん。 |
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見づらいので、耳長族のおばちゃんをアップにしてみました。耳に重たそうなアクセサリーをつけて耳が伸びているのがわかるでしょうか? |
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耳長族の家。 |
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村の中に学校があったので覗いてみました。 |
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首輪をしていない普通の女の子もいました。日本人とそう変わりません。 |
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教室はこんな感じ。男の子は普通です。 |
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<おしまい> |