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2006年6月、インド大陸最南端、ヒンドゥー教の聖地カニャークマリ(コモリン岬)と、あわせてスリランカに行ってきました。 キャセイパシフィック香港乗継でコロンボへ。 コロンボとインド・トリヴァンドラム間の往復はスリランカ航空を利用しました。英語版のホームページで予約して12400+税10320スリランカルピー(1ルピーは1.1〜1.2円)。 香港―コロンボ路線は曜日によってバンコクかシンガポールを経由し、到着は深夜。そのまま空港で翌朝のトリヴァンドラムに行く飛行機を待つことにしました。 |
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香港ではおよそ4時間の待ち時間があり、空港内をぶらぶらして暇つぶし。 普段はローマ字かカタカナでしか見ることのない都市名を漢字で書くと・・・ これは、テルアビブ。 |
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プノンペン。 これはそこそこ難しいのではないでしょうか。 「金邊」これからプノンペンはなかなか思い浮かびません。 |
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これが僕が乗る便。バンコク経由コロンボ行きです。 ほぼ満席だった機内はバンコクで8割ぐらいが降りてしまい、そこから乗り込んでくる人もそれほど多くない。 |
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コロンボ朝8時発、ちょうど1時間でインドのトリヴァンドラムに到着。 バスで30分ほどのところにあるちょっとしたリゾート地、コヴァーラム・ビーチに直行します。 椰子の木が生い茂り、南国の雰囲気を醸し出しています。 インドの人達は、ここを「インターナショナル・ビーチ・リゾート」と言っていましたが、時期外れなのか、そんな大層なものではなく、こじんまりとした静かなところでした。 |
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アラビア海に面するビーチ。 外国人旅行者の姿はなく、インド人の家族連れが目立ちます。 |
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砂浜クリケット。 |
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夕食時にビールを注文。 どうやらこの店は、アルコール類の販売許可を取っていないようで、このように瓶は新聞紙で覆い、ジョッキも陶製。さらに、瓶はテーブルの上ではなく、床に置くよう指示を出す念の入れようです。 |
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コヴァーラムのバス停にて。 コヴァーラムからカニャークマリへバスで移動。 バスはトリヴァンドラムを経由して約4時間で到着。42ルピー(だいたい100円ぐらい)。 |
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最前列の席(運転手の隣)に座ることができ、道中退屈することはありません。 |
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井戸端会議中。 おじさん連中の下半身は大きな布(ルンギー)を巻いていることが多い。 長いスカートのように下まで垂らしている人もいますが、とにかく暑いのでこのように捲り上げている人がほとんど。涼しそう。中は何かはいているのでしょうか。 若者のルンギー姿はほとんど見かけません。 |
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クマリ・アンマン寺院へと続く道。通りには食堂や商店、ホテルなどががたくさんある。 |
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玄関先に何か書いている。 |
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マサラ・ドーサ。 中身はカレー味のじゃがいもやたまねぎなどがたっぷりと入って、24ルピー。 |
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カニャークマリで泊まっていたホテルは、クマリ・アンマン寺院から歩いて5分程、インド洋側の海沿い近くのホテルが密集している場所にあるGOPI NIVAS LODGE。1泊160ルピー。上の階ほど高くなるようです。 この値段でテレビも各部屋についていて、ワールドカップを観れるかな・・・と期待したものの、残念ながら中継はありませんでした。やっていたのはニュースか、歌って踊ってばかりいる番組ばかり。 |
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3つの海(ベンガル湾、アラビア海、そしてインド洋)が1つに交わる地、カニャークマリ。ヒンドゥー教の聖地としてインド中から多くの巡礼者を迎えてい ます。 |
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この時期の日の出の時間は6時前後。 |
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この小さな街を訪れるほとんどの人の目的は、この日の出を見ること。 5時過ぎには街全体が目覚め、昼間と同じようなにぎわいを見せています。 |
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昔は学校で働いていたというこのおじさん。 太陽が姿を現す間ずっと「アーレー、クリシュナ、アーレー、クリシュナ」と口ずさんでいました。 「Spiritual life is freedom」と言っていたのが印象的。 |
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カニャークマリのもう1つ見どころ。ヴィヴェカーナンダ岩に建つヴィヴェカーナンダ像と記念堂。 |
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この船で行くことができます。往復20ルピー。 頻繁に出ているものの、どの船も満員。 |
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この像、近くで見るとかなりの迫力。 |
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岩から街を眺める。 南インドではキリスト教徒の数もかなり多いとか。クリーム色の大きな教会が一際目立ちます。 |
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記念堂。入場料10ルピー。 |
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ここで靴を預けて、裸足で入ります。 |
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ミールス。18ルピー。 減ってくるとバケツに入ったご飯とカレーをどさっと入れてくれます。どれだけおかわりしてしても18ルピーは変わりません。 |
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朝の9時。バス停でバスを待つ間に40℃を記録。 日陰になっているところはすでに先客がいて、仕方がないので汗を拭きながら我慢して立っていると、おばちゃんが密着してきた。どうやら僕を日除け使っていたようです。 |
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山羊もぐったり。 |
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カニャークマリのバスターミナルにあった時刻表。 判読不可能ですが、かろうじて外国人が行きそうなところ(チェンナイ、マドゥライ、トリヴァンドラム、コヴァーラム)には、ふりローマ字がある。親切。 |
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カニャークマリからトリヴァンドラムへと移動するわけですが、多くの人が読んでいる超有名ガイドブックによると、この間のバスは「早朝から深夜まで頻発」とのこと。 どうやらこれは嘘の情報なので(上の時刻表451、475参照)、この地を訪れる人はお気をつけ下さい。 |
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途中寄ったナガルコイルのバスターミナルにて。 バスが停まると物売りが寄ってくる。同時にこのおばさんのように、金をくれと言う人もよってくる。 |
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トリヴァンドラムの街並み。 ケーララ州の州都だけあって結構都会。 |
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ヒンドゥー教寺院。 |
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チキンビルヤ二。 カレー味のご飯をかき分けると、中にこれもカレー味の鶏肉がドンと埋もれている。25ルピー。 |
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右上の白いものは、たまねぎが入ったしょっぱいヨーグルト。 |
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スリランカはあまり興味が無いため素通りでしたが、 前回のクアラルンプール⇒マニラは面白ろかったです。 |
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トリヴァンドラムの鉄道駅、切符売り場。 夕方で大混雑。 |
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近郊のナガルコイル行きの列車。 |
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出発時刻が過ぎ列車は動き出しているが、すでに満員の中に大勢の人が駆け込み乗車。この人達は無事目的地まで行けるのか、心配になってしまいます。 |
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駅前で客待ちをするオートリクシャ。 |
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ずらっと並んで客を待つオートリクシャ。 |
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激しい雨の中、トリヴァンドラム空港へと疾走するオートリクシャ。 スリランカへと向かう日、1週間のインド滞在で初めての雨。 10時の飛行機に乗るため、7時過ぎにホテルを出てオートリクシャをつかまえます。空港まで20分、80ルピー。 |
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スリランカ航空。 それにしても、このインドの片田舎の空港のセキュリティチェックはとても厳しい。空港の建物に入る時、チェックインする時、出発ゲート近く、飛行機に乗り込む時、それぞれに荷物を調べられ、予め荷物につけられたタグにハンコが押されていきます。ハンコの押し忘れがあると戻ってもう1度・・・といった具合。 アメリカや日本のそれとは比にならないほど念入りにチェックされます。 |
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ほぼ定刻通りに離陸、スリランカ・バンダーラナーヤカ国際空港へはちょうど1時間。2国間に時差はないので、午前11時に到着します。 |
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バンダーラナーヤカ空港は、事実上の首都コロンボ(本当の首都はスリジャヤワルダナプラコッテ)からとても遠い。 空港を出たところで話しかけてきた運転手と、コロンボのバスターミナルまで1200ルピーで話をつけて出発、渋滞にも巻き込まれ2時間ちょっとかかってしまいました。 その車内、しきりに営業活動する運転手。移動費・宿代・ガイド料含めて1日60ドルとのこと。ガイドブックによると、面積のそれほど広くない島国スリランカでは、このような手段を使う旅行者も多いのだそうです。 楽はできそうだけど、今回はお断りしました(断り続けると50ドルに値を下げた)。 |
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キャンディの中心部、時計塔周辺。 コロンボのバスターミナルからインターシティバスでキャンディまで3時間、160ルピー。インターシティバスは、昔日本で走っていた古いマイクロバスを使っていて、国営のCTBバスよりも格段に快適な移動ができます。料金は3倍ほどですが、それでも3時間乗って170円ぐらい。 |
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キャンディではセバナ・ゲストハウスに滞在。1泊850ルピー。 ここに10年間住んでいるという日本人のおじいさんはちょっとした有名人ですが、滞在最終日に近くのレストランで会うことができました。スリランカのことや彼の若いときのことなど、楽しい話しを聞くことができます。 セバナの客室から見えるヒンドゥー教寺院。 スリランカの街を歩いていると、このようなヒンドゥー教寺院の他に、仏教のお寺、モスク、そしてキリスト教の教会があちこちにあり、多宗教の国家であることがうかがえます。 |
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ブッダの歯が祀られているという仏歯寺。 多くの参拝客が訪れています。 |
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夜、ライトアップされる仏歯寺。 |
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仏歯寺の飼い象。 |
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仏歯寺に入るには、2度のセキュリティチェックを通ります。その敷地に入るとき、建物に入るとき。 詳しいことはわかりませんが、数年前にここでタミル・タイガーによるテロがあり、死者もでたそうです。 |
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忘れもしない1998年1月25日早朝、僕はスリランカ中部のアヌラーダプラからキャンディーへ向かおうとしていたのですが、仏歯寺でテロが起こってしまい急遽コロンボに戻ることにしました。そのためキャンディーには行けませんでした。(日本の新聞では僧侶など11人死亡)。その後も何度かテロの標的になっているようです。今でも警備は厳しいままのようですね。 |
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仏教は(特にこの仏歯寺は)多数派であるシンハラ人にとっては象徴のようなものだと思うので、少数派タミル人が狙うのも無理はないですね。 僕がコロンボに滞在していた日(2006年6月26日)には、コロンボ市内で自爆テロがありました。食堂のおじさんの話しでは、軍の偉い人が乗った車に爆弾を積んだバイクが突っ込んだそうです。数日前には、地方のなんとかという町でバスが爆破されたとも話していました。 警備が厳しくなるのも仕方がありません。 |
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仏歯寺の内部。 建物の中にもう1つ建物がある感じで、なかなか興味深い。 入場料500ルピー、カメラ持ち込み150ルピー。ここでも靴を預け、裸足で入ります。 |
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ライオンはシンハラ人の象徴だそうです。 そういえばスリランカの国旗にもライオンが描かれている。 |
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ブッダのことば。 |
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ブッダ誕生。 この「誕生」から始まるブッダの生涯が、16枚の絵に描かれています。 |
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この部屋の扉の奥にブッダの歯が祀られている。 |
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ご開帳。 1日に3度扉が開かれ、仏歯が入っている金の仏塔が公開されます。 この時間になると大勢の人がここに集まってくる。 |
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仏歯寺中に響く太鼓の音。 |
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この手の揚げ物が、街角の至る所で売られています。中身は辛いカレーが入っていて、うまい。 1個10〜15ルピー。何種類かの形があるものの、僕が食べたものは全てカレーでした。 |
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こんな感じで売られていて、中でおじさんが必死に作っています。 |
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深夜、蚊の羽音で目が覚めて、蚊取線香を炊こうと思いベッドから起き上がると、真っ暗な部屋の中に1点光るものが。 何かと思ったら、息絶える寸前のホタル。 |
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キャンディからバスで2時間。ダンブッラの石窟寺院に来ました。 写真は石窟寺院に至る坂道の入り口にある巨大なゴールデン・ブッダ。 入場料500ルピー。裸足で入場。 |
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急な坂道と階段を登ること15分、息が切れてきた頃にようやく頂上にたどり着き、そこにこの石窟寺院があります。岩山に洞窟が5つ。 |
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横たわる涅槃仏。 |
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足の裏は赤くなっている。きっと何かの意味があるのでしょう。 |
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天井の岩にもびっしりと描かれていて、見事。 |
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全部で64体あるそうです。 薄暗い部屋の中はひんやりとしていて、静かに気持ちを整えることができます。 |
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頂上付近からの眺めは素晴らしく、遠くシーギリヤ・ロックも見ることもできます。 |
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猿も生息。 |
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ダンブッラまで、行きはインターシティバスで150ルピー。 帰りはCTBバスで50ルピー。乗り降りは頻繁にあるものの常に通路まで満員状態で、2時間少々とはいえ疲れます。 |
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スリランカ観光のハイライトの1つ、シーギリヤ・ロック。 キャンディからバスでダンブッラへ、そこでシーギリヤ行きのバスに乗り換えて1時間弱。ダンブッラからシーギリヤまでは20ルピー。 5世紀後半、この岩山の頂上に王宮があったそうですが、それが機能していたのはたった11年間だけ。 |
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今でこそて鉄製の階段があるものの、当時はいったいどうやって下界と行き来していたのでしょう。 |
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頂上へと至る最後の階段の入り口。ライオン・テラス。 今は足だけが残っています。 |
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結構急です。 |
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頂上からの眺め、その1。 |
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頂上からの眺め、その2。 |
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コブラの岩。 |
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降りる階段で前を歩いていた親子。 お父さんは厳つい感じですが、娘さんはお父さんの肩越しにこちらを見てずっとニコニコしていた。カメラを向けたらすまし顔に。 |
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写真中央の螺旋階段を登ると・・・ |
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「シーギリヤ・レディ」と呼ばれる美女の壁画にたどり着きます。 |
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ここを監視しているおじさんが、しきりにアップリカレディ、アップリカレディと言っていた壁画。どうやらアフリカの女性のよう。 このアップリカレディを含め数人の壁画(向かって左側半分の壁)が、2006年6月現在シートが被せられ見れない状態でしたが、監視のおじさんが周囲に誰もいないことを確認して、見せてくれました。 |
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キャンディ駅。 キャンディに来るときはバスだったので、コロンボに戻るときは鉄道を使いました。 鉄道だと3時間半かかりますが、車窓の風景が素晴らしいのでおすすめです。 コロンボ・フォート駅まで、2等114ルピー。 3等61ルピー。 |
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全路線の時刻表。 コロンボ行きは、インターシティ(特急)も含め1日7本。 |
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2番線の停まっている列車に乗ってコロンボに向かいます。 発車15分前に乗り込むと、すでに2等も3等も満席。しばらくは立ったままの乗車。 もっと早めに行って席を確保したいところです。 |
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車内の様子。 |
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途中の停車駅にて。 |
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コロンボ・フォート駅前。 雑然としていてキャンディとは全く違う、何だか嫌な雰囲気があります。 |
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コロンボ・フォート地区で一際目立つこのビルは、ワールド・トレード・センター。 その左隣りはセイロン銀行本店ビル。 コロンボ市内のあちこちに、ライフルをかまえた警官が立っています。死角になるところがないほどあちこちに立って、IDカードの提示を要求しています。街並みの写真を撮ろうとカメラをかまえると、怒られる始末。 コロンボには1日しか滞在しなかったので、この日にテロがあったからなのか、それとも日常的にこのような状態なのかはわかりませんが、それにしてもこのピリピリとした雰囲気からは早く脱出したいものです。 |
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帰国の便は深夜0時35分発。手持ちの現金が少なかったので、けちってバスで空港まで行くことにしました。 午後7時過ぎ、フォート駅近くのバス乗り場で187番バスに乗り込み、しばらくして料金を払おうとするとこのバスは空港行きではないことが判明。同じ187番でも空港に行くバスとそうではないバスがあるらしい。乗る時に近くの人にちゃんと確認したのに・・・ 幸い時間はまだたっぷりあるので、車掌に教えてもらったところでバスを降りて空港へ行くバスを待つことに。10分ほどで「187Airport」と書かれたバスが来ました。 |
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このバス、空港行きとはいっても空港そのものに行くのではなく、どうやら「空港のある町」へ行くバスという意味らしく、すでに真っ暗になっていることもあり、終点で降りても辺りに空港がある気配がない。どうしようかとキョロキョロしているとトゥクトゥクが話しかけてきて、空港へはここから10分くらいとのこと。 かなりの余裕をもってコロンボを出発したはずが、到着したのは結局10時過ぎ。乗り間違えも含めて3時間もかかってしまいました。 |
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バス代72ルピー、トゥクトゥク30ルピー(さらに交渉の余地あり)。 タクシーなどに比べたら激安ですが、最後くらいけちらずにゆったりとくればよかったな、と少々後悔しています。 〔おわり〕 |